手を伸ばしても もう届かない

パーフェクトスター パーフェクトスタイル

号泣いくちゃん

週末改めてななみん卒コンを冒頭から終わりまで見返していました。ななみんが本当にかわいくて、美しくて、神々しくて、ああやっぱり私はこの子が好きだなあ、と思ったわけです。本当にかわいい。元々かわいいってもちろん知ってたけど、この日のななみんは本当にかわいい。目が離せない。(語彙力が無い。)

が、今回目を引かれたのは、1曲目「サヨナラの意味」序盤から目と鼻の頭を真っ赤にして号泣していた、生田絵梨花嬢です。いくちゃん泣きすぎ。もう序盤から、泣いてること隠せてない。かわいい。しかも泣き顔が、子どもみたい。涙がつーっと垂れてくのじゃなくて、えぐえぐ泣いてる感じのやつ。

そもそも冒頭のオープニング動画で、2016年末紅白終わりのカウントダウンで、思わず涙こぼしたななみんにそっと寄り添ういくちゃん(と、ぎゅーっと抱きしめるまちゅに涙誘われました。こゆ時に、まっちゅんてぎゅーーーーーって素直に抱きしめられる子なんだなあっていうのもしみじみ思ったのだけど、今日はこの話は置いておいて。)が印象的でした。いくちゃんとななみんの寄り添う姿からは、まいまいが卒業した後、ななみんの心の中での頼れる相手はいくちゃんだったのかなあ、とかしみじみ感じたり。卒業発表の時、同席したのが玲香ちゃんといくちゃんだったってのも含め、良い関係だったんだなあと感じたわけです。まだ2ヶ月あるよ、って言ったの、いこちゃんといくちゃんに聞こえたんだけど、違うかなあ。

そのあと、本編最後の「孤独な青空」でもまたしても涙こぼすいくちゃんを発見。ななみんまだ泣いてないのに!かわいい。

そして、最後アンコールのラスト、2回目の「サヨナラの意味」でももちろん号泣いくちゃんで。(ちなみに、アンコールでは、玲香ちゃんMCの裏で写り込んでたまいちゅんの泣くのを我慢した顔がそれはまたかわいかったよ。)ああ、また泣いてるいくちゃん、って思いながら全編堪能させてもらいました。