手を伸ばしても もう届かない

パーフェクトスター パーフェクトスタイル

3期の育て方

昨夜のテレ東音楽祭見てましたが、さゆにゃんの代打?の美月ちゃん、やはりオーラあるなあと思って見ていました。目力ももちろんオーラを感じる要素の1つだけど、それ以上に集団の中にいるときに、ぱっと目を引く力強さみたいなものがあるなあ、と思いました。

ますます今シングルの活動をお休みしたのがとても残念に感じました。美月ちゃんは絶対、グループを引っ張る強さと覚悟を盛っている子だと思います。

それから、お休みの話で言うと、桃ちゃんの夏ツアーのお休みも残念。

きいちゃんや久保ちゃんの、お休みして復活してきたケースを思うと、乃木坂ちゃん運営は温かく見守ってくれるスタンスはあるのだなあ、とは思います。でもこれだけ体調不良とベースとなるグループ活動への支障が出ていることを思うと、そもそも20歳前後の若い女の子たちに対して、いくら社会人としての仕事(責任がある)とはいえ、仕事を与える側のマネージメントスキルが低いのでは?と思わざるを得ません。

1期、2期と、これまでグループをけん引してきたメンバーに、将来につながる仕事の機会を与えることは、必要だと思いますが、3期とこれからより活動を本格化してくであろう4期に看板だけやたら大きな仕事を与えるのは、少し違うのでは、と思います。チャンスを与えることと、身の丈に合わない仕事を与えキャパオーバーな状況に追い込むことは、全く別物です。

3期ちゃん、本当に逸材だらけだと思います。もっと大切に育てないと。