W
私と同世代(アラサー)なら誰もが反応せずにはいられなかったであろう、W復活ニュース。出演が決まったときから、楽しみにしていました。
二人が歌う『I wish』のエモさよ・・・・エモいって言葉はこういうときのためにあるんじゃないのか、っていうくらい、嬉しさ、高揚感、なつかしさ、少しの切なさ、、、、色々な感情が混じった温かい気持ちになりました。
『人生って素晴らしい』っていう歌詞が、こんなに沁みるパフォーマンスは初めてでした。
加護ちゃんは本当に危うかったよね。20歳前後の加護ちゃんは本当に見ていられなかった。キラキラしたアイドルが没落していく姿は、本当に見たくありません…。
加護ちゃんを見ていたからこそ、10代前半でアイドル人生をスタートする子たちに対する、周囲のサポートの必要性や、大人が果たすべき役割みたいなものを、とても感じるようになりました。これまでも何度か訴えていますが、必要最低限の教養を身に付けさせるためにも、中学生・高校生のうちは学業優先であってほしいと感じています。
ハロプロは、不祥事が意外と絶えないけど、所属しているタレントに対して愛ある対応をしているから、あまり黒いイメージは無いのかな、と思います。罪に対して厳格である分、一方で、評価も適切、というか。
色々経て、加護ちゃんに対して、またこの場所に立つことを許すのは、愛だなあ、と感じます。本当に良かった。
今日という日が来るのをずっと待っていました。
— 加護亜依 BOBO-®︎31 (@lovbus) March 29, 2019
どうぞ、温かく見守って頂けたら嬉しいです😭💕
私の青春を、もう一度、皆さんと感じられる時間を過ごしたいです!!
ずっと待っててくれた方、ありがとう!!よろしくお願いします❤️
気をつけて来てくださいね🤲
ありがとうございました💕 pic.twitter.com/Eqx3DQec5P
— 加護亜依 BOBO-®︎31 (@lovbus) March 30, 2019
これからもハロー!プロジェクトは進化を続け皆さんを魅了する 素晴らしいチームでいるのだと確信しましたし、少しでも携われた事誇りに思います。
— 加護亜依 BOBO-®︎31 (@lovbus) March 31, 2019
ここに戻る事を目標にこの13年間頑張って来たので感無量です!
さぁ、さらなるステージへ!
新しい加護亜依を見つけにいこう! pic.twitter.com/6FMJGL6blx