手を伸ばしても もう届かない

パーフェクトスター パーフェクトスタイル

なーちゃん

昨日はいろんなことがありすぎて一旦脳が考えるのをストップしました。
まずは、西野まるさんの卒業発表。ああああこれはノーマークでしたわ!!!!!!確かに逆に何も匂わせるようなことは無かったからこそ、フラグ立ってたのか・・・。
かねてから言っています通り、私は乃木坂ちゃんには女性アイドルの可能性の限界を突き詰めて欲しいと思っていて、年齢(若さ)を売りとせず、年相応に年齢を重ねていく姿を魅力にして、いつまでも本人たちが楽しんでくれる限り、アイドルを続けて欲しいと願っています。だからこそ、まいちゅんや92年組の活躍はうれしく、外仕事(モデル、バラエティ、ラジオ)とアイドル業(コンサート、乃木中、、、)の全力な両立に率先して取り組んでくれるお姉さんたちに、みんな続けーーー!!!!と応援していました。なーちゃんも、まだまだまだまだ乃木坂を引っ張ってくれると思っていたのに・・・。今はまだ全然卒業おめでとうという気持ちにはなりませぬ。
今年だけで、いこちゃん、ろってぃ、ちーちゃん、なーちゃんと1期生が4人も卒業。2期からもついに伊織ちゃんが卒業してしまい、寂しさが募ります。もちろん活躍してる姿が見られる喜びは有るけれども、楽曲パフォーマンスや、乃木中にいないっていうのが本当に寂しくて。なーちゃんも実際に卒業したら、穴を感じる瞬間がたくさんあるんだろうなあ。
1期愛が強い私は、度重なる1期卒業ラッシュになんかもう心が萎んでしまいました。特にいこちゃんとなーちゃんがいなくなる2018年は乃木坂の形が変わってしまいそうで。これからのことを考えると、不安で仕方が無いです。のめり込む勢いがちょっとスピードダウンしてしまった感があるかも。。。とかいって、いこちゃんの時もモチベーション盛り返せたけど、それこそ1期生のおかげ(最近のまいちゃん熱とか)だったもんなあ。
という感じで、いまはテンションダダ下がりです。悲しむみたいな感情にもなれてません。ただただ脱力してる感じ。

次の楽曲がなーちゃんラストになるのか。寂しいなあ。